大学時代、サークル活動で仲間たちと将来の日本のあり方について議論する日々を過ごすうち、政治への想いを強くする。 大学卒業後、いったんはシステム開発会社に就職するも、政治への想いが断ち切れず、自民党衆議院議員秘書を経て、平成19年、平成23年の高槻市議会選挙に無所属で挑戦するも惜敗。 その間、税の仕組みや介護の環境を知るため公認会計士事務所や、社会福祉法人等で勤務しながら、自民党府議会議員政策担当秘書として政治活動を継続。 また、高槻ジャズストリート実行委員会チェアマン、高槻まつりビレッジ部会員、高槻食の文化祭実行委員、高槻安満遺跡青銅祭実行委員としてまちづくり活動に10年来係る中で、これら別々の取り組みがコラボした際に「本気で取り組む人同士が力を合わせると、こんなにすごい力になるのか!」と実感。 この力を、これからのまちづくりに活かしたいと考えている。
このまちで、誰よりも笑顔づくりを頑張りたいんです! 九州の田舎から東京の大学を出て、大阪の会社に勤めて、高槻に住み、今は訳あって男手ひとつで小学校二年生の娘を育てています。 これまで、近所のおじさん、おばさん、おじいさん、おばあさんが、娘を育てる僕を何かと手助けしてくれました。 「ごはん食べたんかぁ〜」「ちびちゃん、見といたげるでぇ〜」ほんとに嬉しかったんですよね…そんなあたたかい「世代をこえたつながり」をこのまちに広げたい。 この想いが、僕の原動力であり目標です!
まなべ宗一郎は、皆様の声や想いをしっかりと議会・行政に届け、まちづくりに活かして参ります。
■ジャズストのような、「ガンバる高槻市民」が自分たちで創り上げる魅力ある取り組みをお手伝いします。 ■特産品や歴史遺産など、高槻の地域ブランドを高める地元財産を発信します。
■企業の支店誘致により高槻市内の雇用を増やし「住んでいる街で働ける!」を実現します。 ■高齢者の方が持つ技術や経験を、地域活動や自治体・地元企業に生かす、「生きがい雇用」を支援します。
■コミュニティ力を強化し、子ども達の「見守りチーム」の立ち上げをはじめ、高齢者・障がいを持った方々をも見守れる仕組みを作ります。 このまちづくりを達成することで、税収をあげ、「三世代の笑顔があふれる魅力あるまち」として、 さらなる福祉の充実を実現させます。
自民党は今、活力ある日本を取り戻すためアベノミクスを推し進めています。 アベノミクス三本目の矢、成長戦略。 その柱は、「地方をいかに元気にするか」が最重要課題です。頑張る地方を国が応援するこの仕組みの中では、頑張らない高槻は地方創生の流れに取り残されてしまう。つまり「高槻が頑張らなければならない」ことを意味しています。 では、何を頑張るのか。まずは人が集まる活気あふれる街にするための取り組みを行います。 次に、集まった人たちに「高槻に住みたい」と選ばれる流れを作ります。こうして人が集まる街には企業が集まり、雇用が生まれ、ますます人が集まります。この良い循環が今こそ求められます。この取り組みの中で、皆さんの想いを政策として実現できる、魅力ある高槻を創ることができるのです。