今、我々は時代の大きな転換点に立っております。
自民党が示す我が国の未来図には、長期化するコロナ禍への対応に加え、日本の防衛のあり方・脱炭素といった環境問題・社会のデジタル化推進など大きな課題が山積しております。
特に国難ともいえる少子化問題には、最優先で取り組まなければなりません。
その解決には、安心と希望をもって、今日よりも明日がより良くなると信じることができるまちづくりが極めて重要になると考えます。
私は高槻市議会議員として、引き続き災害に備えたまちの強靭化やコロナ・物価高対策等の経済支援、迷惑な客引き行為の撲滅等を推し進めて安心な暮らしを守り、あわせて出生数増を見据えた子育ての費用負担軽減や市民の皆様のまちづくり活動への支援等で高槻市の未来に強い希望を持てるまちづくりを進めます。
まなべ宗一郎はこれからも、皆様に最も身近な高槻市議会議員として、安心して暮らせる、そして未来に希望を持てる、選ばれ続けるまち「高槻市」をつくるべく、まっすぐまじめに取り組みます。